老後の不安を解消し、自分らしい生活を一生涯。

5つのシニアサポートで、ご家族に代わって支援します

日常生活サポート 身元保証サポート 駆けつけサポート 安心生活サポート 認知症対策 支払代行サポート 日常生活サポート 終活法務サポート エンディングサポート

老後、あなたが気になる事は何ですか?

老後あなたが気になる事は何ですか?

急に動けなくなった時、認知症などで人の手を借りなければならない時、実は介護保険や社会福祉協議会の生活支援だけでは老後生活をカバーできません。社会生活に欠かせない「生活」「支払」「保証」そして最期には「エンディング」のサポートが必要になります。ご自分の意思を確実に実施できるよう「法務」サポートも必要でしょう。これらは認知症になってからでは契約できなくなるため、ご自分の意思で判断できる時に決めておく必要があります。
まずは、気になる事から解消していきましょう。紀寿会へご相談ください。紀寿会グループがあなたの今後を一緒考え、支えます。

日常生活サポート

生活安心サポート

家族的な寄り添いを重視しながら定期的に訪問し、お客様の意思を尊重しながら見守ります。
日常生活で支援が必要になった時、介護保険や福祉サービスではカバーできない「病院の付き添い」や「お墓参りの同行」「お掃除」「ペットのお世話」など、お客様のご希望に合わせて生活に必要なサポートを専門の協力事業者と共にいたします。
【紀寿会の生活安心サポート地域】
東京、千葉、埼玉、神奈川、名古屋市内とその近郊

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ナラティブブック

ナラティブブック(電子記録・共有)

携帯・スマートフォンやパソコンで健康状態や生活状況を電子記録します。その情報は遠方に暮らすご家族・親しい友人・医療や介護支援者などお客様がサポートする方々と共有できます。
また、記録したことはあなたが人生を全うした後にもあなたの思いとして伝え、残すことができます。
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病院入退院・施設入所・賃貸契約時などに必要になる

身元保証サポート


身元保証サポート

身元保証+連帯保証

入院・施設入所・賃貸契約時に必要になるのが身元保証(身元保証人・連帯保証)です。
家族と同じ役割を担う身元保証人は、書類に名前を書いて終わりではなく費用の支払いや医療・介護の方針を確認できる人が求められます。保証人をお願いできる人がいない場合は、紀寿会グループにご相談ください。
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安心して生活するための資金、亡くなった時に必要な費用を
信託会社の信託口口座で保全する

支払管理サポート


預託金保全

預託金保全

認知症を発症すると通常、銀行口座は凍結されますが、信託会社の信託口口座は認知症発症前にお客様と取り決めた契約に基づいてご利用が続けられるため、口座が凍結されることはありません。認知症対策と財産保全がセットとなり、ご自分の生活はご自分の意思で守られます。
また、亡くなった後の葬儀や納骨などの費用も信託口口座を利用することにより最期までお客様の意思が反映される財産となります。
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生活支払プランニング

生活支払プランニング

お客様がご利用される「生活安心サポート」や「外部サービス」の煩雑な支払い手続きを一括代行いたします。
お支払い前にはサービス事業者が約束通りにサービスを行ったかを紀寿会がお客様に代わり確認し、問題がない場合にお支払いしますので、サービスの質や内容、過払いや詐欺行為を防ぐこともできます。
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万が一のサポート

万が一の時のサポート

いざという時、お亡くなりになった時、お亡くなりになった後のサポートをいたします。
これらはご自分の意思がはっきりしている内にどうしたいか決めておく必要があります。認知症発症後は契約できない事が多いので、早めの対策が必要です。万が一の時のために必要な事柄を事前に決めておく事で、憂うことなく安心して生活していただけます。
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葬儀・納骨サポート

葬儀・納骨サポート

お客様の意思に沿った葬儀、納骨、埋葬の手続きをいたします。近年は樹木葬や散骨など様々な方法がございますが、お客様が望まれる事業者がない場合はご相談ください。
エンディングサポートに対応する葬儀社などの協力業者はお客様のご指示により決め、指定業者一覧を作成し、トラストレター(死後事務事前指示書)として管理いたします。
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死後事務支払い

死後事務支払いサポート

お亡くなりになった後は、生前にお話しを伺いながら取り決めたトラストレター(死後事務事前指示書)に沿って対応をいたします。
死後事務費用のお支払いは、事前にお預かりした預託金できちんと実施されたかを確認してから事業者へ支払います。
死後事務費用の収支については相続人(いない場合は相続財産管理人)に報告し、残金がある場合は相続人へ返金いたします。
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法律相談

終活法務サポート

紀寿会グループでは、弁護士や司法書士と連携して終活に必要な様々な法務サポートのご相談を承っております。
公正証書作成や契約には費用が発生しますが、あなたの意思が確実になります。
終活に必要な法務サポート例